2月17日(土)に、大幡小学校を準会場とした第2回目の漢字検定が行われました。当日は、残念ながら7名の欠席(インフルエンザ等が6名)がいましたが、84名の方が受検しました。インフルエンザ等の場合は、特別欠席制度といい、漢検に申請し認められれば、2年間の間に再度、大幡小で受検できます(費用はかかりません)。欠席の児童・生徒のみなさん、今回は残念でしたが、次回挑戦してみてください。
今回は、大麻生小学校、大幡中学校、富士見中学校の児童・生徒も受検してくれました。前回と同様に、保護者ボランティア15名の御協力により、10時から16時半まで無事に実施することができました。保護者ボランティアの皆様の協力があってこそ、実施できます。次回以降もよろしくお願いします。
年度最後の漢字の力試しに、学力向上に漢字検定は効果的です。来年度以降も実施できるように計画していますので、今回受検できなかったみなさんの挑戦もお待ちしています。
今後も、漢字検定を通して、子供たちが「できた!伸びた!わかった!」喜びや感動が味わえるよう、漢字検定を実施していきたいと思います。